サイトを構築しよう!
サイトとは言い換えればお店を持つことです^^
まずはその必要性と効果について一緒に考えてみましょう!
2005年以降、インターネット販売の数は増加の一途を辿っています。
2008年のネットショップ(ECサイト、オンラインショップ)をはじめとする消費者向けインターネット市場は、対前年比13.9%増の6兆890億円に達したと報告されています。
◆消費者向けインターネット市場の推移
上記のグラフは2005年より2008年までのネット市場計測ですが、
この間にあらゆるネット販売システムの基礎ができあがったことが起因します。
2011年現在の実データではさらに進んでおり、ネット市場は10兆円規模にまで
届こうとする勢いなのです。
ここまでネット市場が発展した理由の中には、消費者・事業者共に求める
無駄を省いた合理性というキーワードが存在します。
インターネットの特性上、24時間いつでも確認ができて
気に入ったものをその場で購入することが可能であるという利点ですね。
事業者側にも大きな初期費用を必要とせず、個人が参入できて
半自動的にお客様のご購入を受けることができるというメリットが発生します。
すべて販売サイト上での取引ということがポイントなのです。
そのため、わずか5年ほどで市場は爆発的に伸びている結果が出ているのです。
そしてなにより大きなポイントは、日本のすべての商取引のうちで
電子商取引化された取引額の割合であるEC化率はわずか0.58%なのです。。
つまり、まだまだ商取引の電子化は発展途上の状態であり、
消費者向けインターネット市場には、成長の余地や参入のチャンスがあるのです。
サイトの必要性とは?
ここまででインターネット市場の可能性がおわかりいただけたと思います。
特にネットビジネスはいわゆる商品販売だけではなく、情報販売やアフィリエイトも
含まれ、個人で副業として展開している例も少なくありません。。
参考までにサイトアフィリエイトのみで月に100万円以上の収益を挙げる人は
数万人規模ですし、情報起業によって販売累計額が1000万円を超える人も
同様に存在します。
つまり、きちんとした進め方を心掛ければ同じ結果を呼ぶことは充分可能だと
いうことをわかっていただきたいのです。
さてお話が戻りますが、サイトとはインターネット上にあなたのお店を出すことです。
必要性なんて言いましたがもう答えは出ていますよね?
お店がなければお客様があなたから購入のしようがないからです。
情報起業では販売ページ、アフィリエイトではサイトやブログですね。
お客様はすべてここを通らないとあなたには収益が発生しませんからね。
しかし『さあやるぞ!』となっても
まず不明な部分は以下ではないでしょうか?
- サイトそのものをどのようにして作ればよいのか…
- 取り扱うべき商品がわからない…
はい^^
今後この部分を重点的にカバーしていきますから期待してくださいね。。
最初にお話ししたとおりネット市場はまだまだ未開拓ですし、
大事なことは継続すること、疑問を持つこと、研究することの3点です。
とにかく意識を高く持って頑張りましょう^^
◆ ほとんどの人が知らない成功する秘訣
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2011年3月3日 | コメント/トラックバック(1)|
カテゴリー:サイト製作に挑戦
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(ウェブサイトが下の写真は、一般的に見つめそうだったので、重要なスタイルが到着しました)。